kuruneetのメモ帳

kuruneetの備忘録的な最終処理場

ツイッターとの付き合い方

 ここ数日、関東地方は暖かい陽気に包まれて非常に過ごしやすい。

こうも過ごしやすいと、今までの低気圧の時と精神状態がかなり違ってくる。

 

逆に言えば今俺はとても情緒不安定な状態である。

そんな状態でツイッターに常駐していると当然ツイートも粗ぶってdisツイばかりになってフォロワーに嫌な思いをさせるのは火を見るよりも明らか。

 

なので、ツイッター引退するとここに宣言する。

 

元々、「俺ツイッターのセンスねえな」と思う節がありつつも思いっきり使いまくってるという奇妙な状態が続いていた。

 

というかツイッター自体精神薄弱な人間が使う代物ではない。

常に溢れんばかりの有象無象の情報がダム放流の如く流れ、その中には結構な割合でネガティブな情報が入っている。水で言うなら砂やゴミが入っている状態である。

 

精神薄弱な人間にそんな泥水みたいなものを飲ませたら一瞬で病むに決まっている。

 

実際俺自身ツイッターが原因で病むことが多々あったしつい最近もあった。

特にクソリプなんか貰うとその日一日台無しになる。

それが顕著だったのが高校生の頃。

ツイッター始めた直後にいろんな人をフォローして適当にツイートしてぼちぼち楽しんでいた。今思えばその頃が一番上手に使えていた気がする。

だが、いわゆる「ツイッタラー」や「界隈」の名を騙る人間と接触したのをきっかけにどんどんツイッターにのめり込んでいった。それこそ寝食を忘れてのめり込んだ。

 

常時バズるツイートを考えたり(と言っても結局派手にバズったことはなかったが)、ツイート毎のふぁぼ(現いいね)数に一喜一憂し、フォロワーのdisツイートを見ると仮に自分の事でなくとも割と落ち込んだ。

 

今思い出せば思い出すほど狂気の沙汰である。

 

顔も見えない、本名も知らない、性別も知らない、そもそも日本人なのかも知らないという人間相手に激しく精神を揺さぶられる。これほど阿呆なことはないだろう。

 

そんなことを繰り返しているうちに、家にいても学校にいても常にスマホとにらめっこし常に精神をすり減らしていった。

そのうちずっと好きだったアニメもほとんど見なくなったし、ゲームなんて年単位でやらなくなった。もちろん他人と話すことなんてゼロに等しいぐらいになかった。

 

結局、精神的にダウンするまで2年かからなかった。

高校3年のGW明けに学校での人間関係に嫌気がさして不登校になった。

と言ってもたかが数人に嫌われただけで特に嫌がらせも受けたりしておらず、普通なら話し合ったり謝罪したりして解決することは十分に可能だった。

 

だが、既に精神的に致命傷を負っていた俺は完全にこれでトドメを刺された。

まともな思考をすることが出来ず、「よくわからんけど俺はもうダメだ、死にたい」としか考えられず、一日中布団に包まってスマホツイッターをしていた。

 

その後、親の勧めで大学病院の精神科を受診し、向精神薬を処方されたことによって4ヶ月で学校には復帰、無事留年することなく卒業出来た。

 

だが結局ツイッター依存は続いていた。

 

高校は卒業できたが、留年者を出したくなかった高校のお情けで卒業させてもらったし、大学受験に至ってはやっぱりツイッターばかりやってて勉強をしたという記憶が一切ない。

 

特にセンター試験当日なんかは休憩時間に他の受験生が必死に教科書や参考書を読んでいる中で一人スマホに熱中していた。知らない人間から見たら余裕のあるように見えるかもしれないが、実際はただの馬鹿である。

 

大学受験は1科目で受けられるようなFラン大学ばかり受けて、現在も通っている大学に合格して2月中旬には受験を終わらせた。

 

大学進学後、やっとツイッターの魔法に疑念を抱き始めた。遅すぎるくらいだった。

2年生になってようやくツイッターの害に気付いた。だが時すでに遅し。

 

そして現在、依存症脱出をしようとしている最中である。

 

 

こう書き出してみると、自分がいかにツイッターに毒されていたか痛感する。

 

確かにツイッターは有用な代物かもしれない。ただ俺はその使い方が間違っていたしたぶん今後も間違えるだろう。というか正しい使い方が5年やってて未だに分からない。

 

ここで、ツイッターが有る場合と無い場合のことを考える。

例えば俺の場合だと、

・アニメやゲームの最新情報を手に入れる

・声優のツイートを見る

・お気に入りの絵師のイラストを見る

というのが基本的な軸となっていた。

 

さて、ない場合だとどうなるか。

ツイッターだと上記3つが一つのツールで手に入る。

だが、ツイッターが無かったところで「情報が手に入らない」ということは無い、これは断言できる。

・アニメやゲームの最新情報を手に入れる

 ↓

・アニメポータルサイトや公式サイトなどを見る

 

・声優のツイートを見る

 ↓

ツイッター辞めても見れないことは無い(ふぁぼできなくなるのが辛いが…)

 

・お気に入りの絵師のイラストを見る

 ↓

・pixivやニジエに切り替える

 

ほら、簡単だろう。

ツイッター苦手な俺にはこんな原始的な方法がやはり一番合うのかもしれない。

 

また、ツイッター辞めると声優や絵師にリプライが送れないが、元々俺は声優や絵師にリプライ送ったり送る人間が大嫌いなので問題なし。

あれなんなんだろうね。声優個人のアカウントにリプライ送っても同じこと考えてる輩がうじゃうじゃいるのに一つ一つ精読してるわけないだろう。

せいぜい読んでもらっても「あっふーん」と思われて終わり。

 

俺はネットでメッセージ送るより声優個人にファンレターを書くことが多い。

ファンレターだと気軽にメッセージ書いて相手の気分を害することはないぐらい推敲に推敲を重ねるし、行が余れば軽いイラストとかを描けるし俺としてはファンレターの方が好き。

 

まあ、ファンレターでも必ず読まれるとは限らないけどもし読まれたときは精読してもらえるので俺はそうしているし、ファンレターなら形に残るしね。

 

なので俺は一度ハイテクから離れて原始時代に戻ろうと思う。

時代遅れも甚だしいが、俺には合わないんだからしょうがないだろう。

ツイッター辞めたことで精神的にスッキリしたところで今回は以上で終わりとする。