BSアンテナ設置したりスカパー契約しました
4日ぐらい前になるけどBSアンテナ設置してスカパーを契約した。
続きを読む大阪公演のチケット着弾しました
気付いたら大阪公演まであと1週間となってて曲の聞き込みやライブの復習に追われる今日のこの頃。
ついにチケット着弾したが、まさかの3階席の後ろから3列目というクソオブクソ席。
もしかしたらμ'sFinalの2階席の時以上に米粒に見えるんじゃないかと今から戦々恐々としてる。
ライブ本番まであと1週間なので、自分なりに前日と当日の予定を組み立ててみた。
続きを読む夏休みの予定(備忘録)
久々にブログ書いたら備忘録というクソ以下な記事だが許してほしい。
そろそろ7月でうちの大学は8月第2週から9月第2週の1ヶ月が夏休みなので、そろそろ夏休みの予定を決めておかないと後であわてることになるので。
続きを読むイベントと人酔い
ふと思うことがあるので久しぶりにブログ書く。
先日、大学の友人が千葉・幕張メッセで行われたガンホーフェスティバル2017、通称ガンフェスに行ってきたらしい。
しかしこの友人、こういうイベント事に参加するのは人生で初めてとのことだった。
一応その友人の説明をすると、ゲームはFGOとパズドラをメインにじゃぶじゃぶ課金してるゲーマー。しかも常にゲームのことを考えてるのか世間一般常識にとても疎い。というか疎すぎて話してるとイライラしてくることもたまにある。
俺の愚痴はさておき、その友人が「こういうイベントってどんな装備で行けばいいの?」と俺に質問してきたので一応ライブやイベント慣れ(比較的)してる身からいろいろとアドバイスした。
そのアドバイスだが、そもそもガンホーフェスティバルがどういう規模なのか分からないので、手っ取り早く今まで行ったイベントで最大規模であるコミケを基準にした。
出発~待機列
・確実に欲しい物があるなら前日近場のホテル宿泊、最悪始発で行くこと。ただし徹夜はペナルティ食らう可能性あるしそもそもルール違反なのでNG。
・電車賃はあらかじめ除けておくこと。帰りの切符は事前に購入しておくこと。
・乗換ルートは事前に頭に叩き込んでおくこと。いざ乗り換えるときにスマホ見ながらだと歩きスマホになって危ないし焦るので。
・JR東京駅で東海道線から京葉線へ乗り換えるので乗換にそれなりの時間かかることを覚悟すること。
・会場までの道が幕張はそこそこ分かりにくいのでそれっぽいオタクの後についていくこと。もし違うと思ったらGoogleマップに頼るほかない。
待機列~入場
・待機列はマジで暇なのでスマホ以外に暇つぶしアイテムを持っていくこと。出来ればかさばらない文庫本や携帯ラジオが好ましい。
・スマホは念のためモバイルバッテリーを用意しておくこと。
・待機列では地べたに長時間座ると尻が死ぬのでコンパクトに持ち運べる椅子があればなおよし。ただしほかの参加者の邪魔になるならすぐに片付けること。
・水分を補給できる飲み物も忘れずに。ただしコーヒーやお茶など利尿作用のある飲み物は出来るだけ避けた方が吉。
退場~帰宅
・帰りは駅、特に海浜幕張駅だと京葉線東京方面が激混みなので覚悟すること。
・終電時間に気を付けること。また乗る路線にも注意を払うこと。
・家に着くまでがガンフェスです。
以上のことをアドバイスして友人はガンフェスに行ったのだが、後日話を聞くと「正直しんどかった」と予想外の返答が来た。
何がしんどかったのかと聞くと、やはり人の多さによる人酔いだったとのこと。
その友人は俺と同じ高校出身、つまり富山県出身なので要は田舎者。
埼玉に引っ越してきたのに未だに東京にはガルパン劇場版爆音上映を見に立川まで1回行ったっきりという何気に凄い奴。
そこでふと思ったのが、「俺にもそういう経験あったっけ?」ということだ。
俺も富山県出身の所謂田舎者なので、人混みに対する耐性は付くはずが無い。
しかし今までに人酔いしたということは一度もない。
ただイベント慣れしてるだけなのでは?と思ったが、よくよく思えばイベントに行き始めたのは去年のμ'sのファイナルライブからだ。
足りない頭で考えた挙句、一つの結論に達した。
人混みの場数の違い
これは上のイベント慣れしてるのでは?を否定したのを肯定するという馬鹿丸出しな結論だが、それは俺の頭が足りないのと勢いで書いてるので許してほしい。
イベント自体行き始めたのは確かにμ'sのファイナルライブからであるが、人混みの場数はその友人とは比べ物にならないぐらい多く踏んでいると自負している。
例えば、俺は幼少期から大阪にしゅっちゅう行ってたし、ライブも小学生の頃から当時はNEWSやKAT-TUNのに行っていた。もちろんその時に物販列も体験している。
後はTOHO富山でのラブライブ関連の列を幾度と体験してるのもある。
なので、やはり人酔いは場数踏めば治るのでは?という俺の持論でした。
正直自分は人混み好きな点もあるので、そこも考慮していただきたい。